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離乳食はいつから普通のご飯になるの?|5つの目安と守ってほしいこと2つ

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離乳食はいつから普通のご飯?と疑問のママ、パパは多いはず。離乳食の卒業の時期は生後12ヶ月頃から1歳6ヶ月頃までに離乳が完了すればOKです。ただ、赤ちゃん1人1人に個性があるため何でもどんどん食べる子や、なかなか離乳が進まない子もいるかと思います。個性はいろいろ、ゴールはあせらずゆっくりとで大丈夫ですが、いつから普通のご飯が食べられるのか知っていますか。

赤ちゃんの将来のことは知っておいて損はないです。そのため、知らないなら知っておいて欲しいことをまとめてみました。離乳食卒業の目安や普通のご飯を食べるときに守ってほしいこと、おやつの目的などをご紹介します。赤ちゃんのためにも情報収集は念入りにしましょう。欲しい情報は目次で確認できます。

離乳食はいつから普通のご飯?|離乳食の卒業の目安

以下のことができ始めたら、離乳食を普通のご飯に移行していってもいいでしょう。ただ、いきなり変えてしまうとびっくりしてしまいます。徐々に移行していってあげてくださいね。

  • 3度の食事をきちんと食べている
  • 必要な栄養素をほとんとど食事から摂っている
  • 前歯で食べ物を噛みきっている
  • 歯ぐきで噛んで食べられる
  • コップで飲み物を飲むことができる

赤ちゃんに普通のご飯を与えるときに守ってほしいこと

幼児期は、これから一生続く食生活の基礎がつくられる大切な時期です。病気の予防のために、脂肪分や塩分を抑えた食事内容を心がけましょう。

食べる量は大人と一緒!個人差がある

いっぱい食べる子、なかなか食べられない子と個人差があります。大人と同様に大食だったり少食だったりするので、無理に食べさせたりするのはNGです。元気で体重も増えているなら問題なし。食べたい量が適量と考えましょう。

1歳を過ぎても薄味を守る

大人の料理の取り分けが多くなると、濃い味になってしまいがちですが大丈夫ですか?1歳を過ぎても基本的に薄味が基本です。特に塩分を摂りすぎてしまうと小さい身体に負担がかかってしまいます。3才蔵までは内臓や免疫機能は未発達のため気を付けましょう。

食べさせ方のコツ

スプーンで食べることを十分にさせる

手づかみから、スプーンで食べるようになります。このときは、手伝ってあげたい気持ちもわかりますが、そこは我慢。大人が手伝ってしまうと、いつまで経っても自分で食べ物を切ったり食べたりできなくなります。自分でスプーンを使うことで、食べ物の形状や感覚を感じ取り、口に入れたりと調整していくことで自分で食べる力が身に付きます。ただ、長くやっても遊び食べやムラ食いとなってしまうため、30分ほどで切り上げましょう。

決まったイスやテーブルを

ごはんはここに座って食べるとルーチンワークのように習慣にしてあげるとよいでしょう。そのほうが自分で食べる意欲をさらに育てさせることができます。ポイントは食べるのを手伝いすぎないようにすること。失敗は成功の母です。温かく見守りましょう。

しつけばかりするのはNG

この時期は食べる意欲を伸ばす時期です。食事に興味を持つような工夫をするためにも厳しいしつけは逆効果です。「美味しいね」や「どっちから食べる?」など食事の時間を楽しくするための環境づくりをしていきましょう。

おやつも大事な栄養源

大人のように砂糖が入っているような甘いお菓子は厳禁です。あくまで栄養補給が目的です。1歳を過ぎると体が小さい割にたくさん食べないとエネルギーや栄養素が不足してしまいます。そのためおやつで補給をしてあげます。コツとしては、メインの食事にひびかないように、午前と午後に1回ずつ与えるのがよいでしょう。

まとめ

離乳食はいつから普通のご飯になるのかについて、疑問は解消されましたでしょうか。離乳食の卒業の目安5つが見られるようになったら、徐々に大人のような普通のご飯に移行してもいいでしょう。ただ、個人差がありますので、焦りは禁物!ゆっくりと様子を見ながら進めていってあげてくださいね。

プロフィール
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すけさん/sukesan

花粉症の症状を良くしたいと思ったことがきっかけで、健康本を1万冊以上を読破、健康オタクになる。子どもが産まれたことで本当の健康の情報をパパママに向けに執筆することを決意。趣味は多読書、筋トレ、家庭菜園。

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