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赤ちゃんの離乳食を始めたら便秘になった⇒そんなときの解消法を紹介!

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離乳食をするようになり、便のリズムが変わったという赤ちゃんは少なからずいます。まずそもそも便秘というものがどういう状態なのかご存じですか。

便が直腸に届くと、その刺激が脳に伝わって便意をもよおします。けれども、何らかの原因で便が出ない状態が続くと直腸便がたまってふくらみ、新たな便が下がってきても出にくくなってしまいます。この状態が「便秘」です。

直腸はキュッとしまった状態の時正常に働きますが、便秘が習慣化して膨らんだ状態が続くほどもとに戻りにくくなってしまいます。そこで、便が3日出なかったら、何とかして直腸にたまった便を早く出してあげる必要があります。

まずは不規則な生活と食事を見直してみましょう。また、3日に1回の排便しかなくても赤ちゃんなりの排便リズムならばそれで大丈夫です。

排便のリズムは月齢によっても変わります。まずはその子なりの排便リズムをつかみ便秘を解消してあげましょう。

目次から気になる項目にいけます。

赤ちゃんの便秘の目安や症状

便秘ぎみの目安

回数  
6ヶ月未満 1日平均2回未満

6か月以降

1日平均1回未満

 

状態
お腹が張っている
便の粘り気が普段より強い
便秘が苦しそうで顔が真っ赤になる
排便時に肛門が切れる
食欲がなく、吐いてしまう

便秘の症状はありましたでしょうか。ありましたら、原因と解消法を以下に記載しておりますので、ご参考ください。

赤ちゃんの便秘の原因

以下の原因が考えられます。

・離乳食を始めたばかりで水分不足や腸内細菌バランスの変化のため

・ママが便秘ぎみだと赤ちゃんも便秘になりやすいというデータがあります。

・生活リズムや睡眠リズムが不規則のため

・ママがイライラしていると赤ちゃんは敏感に感じ取ってそれがストレスになってしまう。

赤ちゃんの便秘解消方法

生活リズムを整えることが大事です。毎日決まった時間に食事をし、規則的な排便習慣をつけさせます。たっぷり遊ばせ、腹筋もつくよう心掛けてあげましょう。

また、日ごろから便秘しがちな赤ちゃんにはバナナ、イチゴ、りんご、さつまいもがおすすめ。充分な水分補給を心がけましょう。

どうしても出ないなら、官庁やマッサージで手助けをしてあげてください。綿棒の先端にワセリンやベビーオイルをつけ、肛門に出し入れして刺激する方法もあります。初めて便秘になった時や、浣腸するときは、医師に受診することをお勧めします。

赤ちゃん体操

赤ちゃん体操で股間専つを動かすと腸の動きが活発になります。お風呂上りなどに楽しみながら試してあげて、便秘解消の手助けに。

お腹にのの字マッサージ

おへそのまわりに「の」の字を書くように、軽く押しながらマッサージしてあげましょう。腸を刺激すると、蠕動運動が活発になり、便が出やすくなります。

便秘におすすめ食材

バナナ、いちご、りんご、さつまいもが便秘の予防や解消にぴったり。

「便をやわらかくする」「便のかさを増やして腸を刺激する」「腸を元気にしてくれる」などの効果がある食材です。脂肪分やたんぱく質のとりすぎ、食物繊維の不足は、便秘の原因になるので注意しましょう。

うんちがゆるくなった場合

離乳食を始めたら、うんちがゆるゆるになったという赤ちゃんもいますが、機嫌がよく、食欲もあるならそのまま続けていても心配ありません。離乳食をはじめると便がゆるくなるのは、多くの赤ちゃんに見られることです。

おっぱい、ミルクだけを飲んでいたのが、離乳食を食べるようになり、腸内細菌のバランスが変化しつつあるのです。慣れると、普通の便になります。

ただし、元気がなくぐったりして水様便(水のような便=下痢)を繰り返す場合は、医師の診察を受けてください。かぜなど、ウイルスに感染している可能性があります。

まとめ

離乳食を始めてからの便秘の症状の目安、原因や解消するおすすめ食材を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。まずはやってみて経過をじっくりみてあげてください。

個人的には赤ちゃんに薬を使うことはしたくないと考えておりますので、薬に関しては医師に相談してください。

便秘が解消され、ママは小さくてかわいいときは今しかない(笑)ので、このときを存分に楽しんでくださいね。