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離乳食中期はいつから?|進め方の目安や食材の固さや食事量に気を付けましょう

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離乳食の中期はいつからいつまでか知っていますか?

実は明確に決まっているわけではなく、赤ちゃんの状態によって進め方や食事量、レシピも変わってくるのです。

そこで、今回は離乳食の中期といわれる頃の目安や進め方、食事量や食材の固さなどをご紹介します。

目次から気になる項目をクリックすると、欲しい情報がすぐに手に入ります。

離乳食中期といわれる時期は大体いつからいつまで

一般的にモグモグ期といわれ、生後7~8ヶ月ごろになります。

離乳食をはじめて1~2ヶ月がたち、食べることにも慣れてきたころかと思います。

少しずつ水分を減らし、ツブツブ状にしたり新しい食材にもチャレンジしていきましょう。

次のステップはカミカミ期といわれ、生後9~11ヶ月ごろになります。

歯ぐきで豆腐やバナナの薄切りを食べれるようになったら、次へとステップアップです。

赤ちゃんの進捗の目安

以下が見受けられましたら、モグモグ期に入る目安となります。

□水分を減らした、べたべた状の離乳食を、口をモゴモゴ動かして食べている

□舌が前後だけでなく、上下にも動く

□下の前歯が2本生え始める

□主食とおかずを合わせて、1回に子ども茶碗の半分以上食べる

□1日2回の離乳食を喜んで食べる

□おすわりがしっかりしてくる

離乳食中期になると上記の様子が見られます。

その場合、以下のステップに進めても問題ないでしょう。

具体的には以下で食材の固さや量の目安をご紹介します。

食事の進め方

2回食にも少しずつ慣れ、そろそろ食事のリズムも出てきた頃だと思います。

この時期の目標は「離乳食を舌と上あごでつぶし、唾液と混ぜ合わせて味わって食べる」ことです。

最初のころは、ベタベタ状にやわらかなかたまりが少し混じる、ぽってりしたジャムのような感じが目安です。

急激にかたくしたり、大きくしてしまうと、モグモグと舌と上あごでつぶすことができず、丸飲みしてしまうこともあるため気をつけましょう。

そんなときは、1品だけかたさを増して様子を見るなど、赤ちゃんの食べ方をチェックしながら、少しずつ慣らしていきましょう。

また、しっかりモグモグするためには、足に力を入れて踏ん張れる姿勢が重要。

ママの抱っこでの食事は卒業し、食事椅子に座らせましょう。

床や足置き台にしっかり足がつくように、高さを調節してあげてください。

食材の固さや食事量の目安

すりつぶしや裏ごしをしていない離乳食も食べられるようになります。

力を入れなくてもつぶせる、絹ごし豆腐くらいのやわらかさが目安です。

かたまりを嫌がる赤ちゃんには、最初のころは、ベタベタ状にやわらかなかたまりが少し混じる、ぽってりしたジャム状にしてあげるといいでしょう。

また、口をモグモグと動かさずに飲み込んだり、ベーっと吐き出すときは、「かたすぎる」のサインです。形状を見直してあげてください。

食事量の目安は、子供茶わん1杯くらいが目安になりますが個人差があるため、欲しがる場合は増やす、といった感じで調整してあげましょう。

まとめ

離乳食の中期はいつからいつまでか説明しましたがいかがでしたか。

進め方、食事量や食材の固さなどの目安が理解できたかと思います。

改めますが、この時期の目標は「離乳食を舌と上あごでつぶし、唾液と混ぜ合わせて味わって食べる」ことです。

しっかりと赤ちゃんをフォローしてあげてくださいね。