チロハダ

子育て・育児のお役立ち情報をご紹介します。

赤ちゃんの運動機能の発達過程を月齢別に知ろう!発達を促す体操もご紹介!

赤ちゃんの体操や運動ってどうしたらいいの?

そんな疑問を持つママは非常に多いです。

ただそこには明確な基準や決まりなどはありませんし、赤ちゃんにも1人1人個性がありますので、いつに何をしたらいい!と言い切れることはありません。

しかし、赤ちゃんへスキンシップを兼ねて体を動かしてあげることは非常にいいことだと考えております。

体操や運動は、夜泣き改善や良質な睡眠に効果があるだけでなく、現代の子どもたちに不足しがちな感覚を、乳幼児期から楽しく遊んで身につけられる利点があります。

神経質にならず、気軽な気持ちで一緒に体操や運動をやってみてください。

この記事では、運動機能の発達の過程から運動機能の発達を促す体操や運動をご紹介します。

【月齢別】いつからなにができるようになるの?

生後 0~1ヶ月

⇒まだまだ生まれたばかり。手足を動かすのもおぼつかない。

このときは赤ちゃんにどう体を動かしてあげればいいかわからないママもいるでしょう。

この時期の赤ちゃんにとっては、ママやパパが抱っこや声掛けをしてスキンシップをすること自体が運動になります。

「おはよう、起きたのね」や「オムツ替えるね」とこんなふうに、たくさん声をかけて肌と肌を触れ合うようにをしましょう。

オムツ替えの時に、お腹のマッサージをしたり、うつ伏せにしてお尻のマッサージをしたり、足を交互に動かしながら動揺を歌うのもオススメです。

生後2~4ヶ月

⇒手足を動かしたり、首を動かしたり、中には寝返りができる子も。

赤ちゃんは自分から積極的に周囲と関わりながら成長していきます。自分が見たい方向に首を動かすことも、その1つ。

赤ちゃんが興味をしめしているものを渡したり、見えていることを、ママが実況中継のように説明してあげると喜びます。

ウーウーと声を出すこともあるため、たくさん話かけて、一緒におしゃべりしてみましょう。

生後5~6ヶ月

⇒なんでも口に入れてみたりと意志を持った動きをするようになります。

この時期の赤ちゃんは、興味のあるものに手を伸ばしたり、口に入れて確認したり、意志を持った行動をするようになります。

ママやパパとかかわりながら遊ぶようになり、かかわることで、物事の因果関係を学んで、脳も体も発達させていきます。

このころから体操を一緒にしてみるとよいでしょう。

生後7~8ヶ月

 ⇒寝返りはスムーズに、これからハイハイができるようになります。

この時期の赤ちゃんは、寝返りもスムーズになり、ずり這いからハイハイへと、どんどん動きが活発になっていきます。

好奇心も強まり、何でも口に入れて確認しるようになり、ママやパパは目が離せなくなります。

 室内が安全かどうか、改めて確認してみるのもいいかも。

運動機能の発達過程【図解】

coming soon

生後4ヶ月頃からできる運動機能の発達を促す体操

赤ちゃんの首がすわり、ママも育児に余裕が出てきたら、そろそろ体を動かす遊びを試してみましょう。

夜泣き改善や良質な睡眠に効果があるだけでなく、電台の子どもたちに不足しがちな感覚を、乳幼児期から楽しく遊んで身につけられる利点もあります。

寝返り

赤ちゃんの足首を支えてねじり、寝返りを促します。初めは、お腹の下に入った手を抜くのに苦労しますが、だんだんと自分で手を前に出せるようになります。

ブランコごっこ

赤ちゃんを前向きにして、しっかりと抱え、ブランコのようにゆらします。「ブラーン、ブラーン」と声をかけながら前後左右、上下に動かしてみましょう。

起き上がり

ママの親指を赤ちゃんに握らせて軽く引っ張ると、赤ちゃんが、ひじを曲げて起き上がろうとします。そのまま手を引っ張り、上体を起こして、おすわりの状態にします。

ヒコーキのポーズ 

赤ちゃんをうつ伏せにして、手のひらを下向きにして両腕を広げます。ママは、赤ちゃんの手を握らないようにして軽く支えながら、赤ちゃんを反らせてあげます。

引っ張りごっこ

赤ちゃんをあお向けに寝かせて、赤ちゃんをあお向けに寝かせ、両足を握り、ゆっくりと引き寄せます。

初めは座布団の上に寝かせ、座布団ごと引っぱってあげてもよいでしょう。

両手つきポーズ

赤ちゃんの両足首を片手で支え、もう一方の手を胸の下に回し、赤ちゃんの手は床につけたまま少し持ち上げます。

視点が変わることで空間感覚が養われ、腕の力も強くなります。

反り起き

ママの膝の上にのせて、赤ちゃんの背中と頭
を支えて、シーソーのように後ろに倒しま
す。

「ギッコン、バッタン」と声をかけなが
らくり返すと、赤ちゃんは喜びますよ。

生後8ヶ月頃からできる運動機能の発達を促す体操

「こんな風に動けるんだ!」と新鮮な体験ができるでしょう。

逆さ感覚や回転感覚などを一緒に楽しむことが目的です。

うまくできなくても叱らないでください。

つり上げごっこ

赤ちゃんと向かい合って立ち、ママの親指を握らせて、手首を持って、持ち上げます。

赤ちゃんが怖がらないように、「持ち上げるよー」など声をかけてから持ち上げましょう。

高のりごっこ

あお向けに寝たパパの膝下を床と平行にして、その上に赤ちゃんをうつ伏せに寝かせます。

両手を持ち、飛行機のような形にして、上下・左右に動かします。

慣れたら馬乗りもさせてみて。

トンネルくぐり

ママが四つんばいになってトンネルをつくり、赤ちゃんをくぐらせます。

くぐり抜けるときは、赤ちゃんの顔を見ながら「バー」と声をかけてみましょう。

まとめ

赤ちゃんがいつからどんなことができるようになるのか、体を動かす運動を紹介しましたがいかがでしょうか。

体操や運動は、夜泣き改善や良質な睡眠に効果があるだけでなく、現代の子どもたちに不足しがちな感覚を、乳幼児期から楽しく遊んで身につけられる利点があります。

神経質にならず、気軽な気持ちで一緒に体操や運動をやってみてくださいね。