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月齢別で赤ちゃんの夜泣きの原因をチェック!具体的な対策もご紹介⇒

赤ちゃんの夜泣きの原因と対策

赤ちゃんの夜泣きに悩んだことや困ったことはありませんか?

成長過程のひとつとはいえ、特にママは寝不足になり大変です。

そこで今回は、赤ちゃんの夜泣きの原因や対策、その他みんなが気になる改善策をいろいろ情報をご紹介。

悩みを解決してスッキリしましょう。

夜泣きの原因

生後0~1ヶ月

24.5時間の体内時計を、地球時間である24時間に調整する練習をしている大切な時期です。

夜中の照明は、お世話の時のみ手元を照らすライトを使うのがおすすめ。そのときも、赤ちゃんの目に直接光が入らないように工夫してください。

また、ママが早寝早起きの規則正しい生活していると、夜に母乳の中にメラトニンがたくさん含まれるようになります。

ママ自身もなるべく早寝早起きを心がけることで赤ちゃんの睡眠リズムを整えるのがラクになります。

生後2~4ヶ月

24.5時間の体内時計を、地球時間である24時間に調整する練習中で、生活リズムを身につけるための大切な時期です。

「昼間は薄暗く、夜は明るい部屋で家族がにぎやかに」という家庭は要注意。

赤ちゃんにとっては、昼なのか夜なのか、わかりにくい環境で1日を過ごすことになります。

お天気のよい日は、1日1回は外出して、「朝昼は明るくにぎやかに、夜は暗く静かに」というように、体内時計を整えることを意識して生活しましょう。

生後5~6ヶ月

1歳になるまでに、ママの約6割が夜泣きに悩むと言われていて、夜泣きの多くが、この時期に始まります。

ただ、赤ちゃんがこの時期、一時的に夜中に起きる回数が増えるのは、成長の過程において、自然なこと。

「お腹が空いた」、「おむつが濡れた」ということだけが原因ではないので、”よく起きるようになった”と思ったら、すぐに授乳やおむつ替えをせずに、まずは何もしないで2,3分様子を見てみましょう。

寝返りができるようになる時期なので、眠りが浅いときに無意識に寝返ってしまい、赤ちゃん自身がビックリして泣き出すこともよくあります。

生後7~8ヶ月

この時期になると、「夜中によく遊んでしまう」という悩みをよく聞きます。「室内が明るすぎる」「おもちゃが近くにある」「日中の活動量が少ない」などが原因のことが多いので、心当たりがある場合は改善していきましょう。

生後9~11ヶ月

夕寝をせずに、夜まで起きていられる子が増えます。夜の寝つきが悪くなってきたら、夕寝をなくしてみましょう。

1日の体温のリズムが明確になる時期なので、これまで夜遅くにお風呂に入っていた子は、いよいよ真剣に検討をしましょう。

人間の体温は、朝方に一番低く、覚醒するにしたがって上昇します。夕方に最も高くなり、下がり始めると眠くなっていくというリズムがあります。そのため、夜遅くにお風呂に入るとこれが乱れてしまうのです。

1歳~1歳6ヶ月

ママの育児休暇が終わり、保育園に行き始める子もいるでしょう。1,2ヶ月は、保育園でのお昼寝がうまくいかず、夜の睡眠が不安定になることも。

新しい生活環境が不安なのは、大人も赤ちゃんも同じです。これまで夜泣きをしなかった子も、突然、夜中に泣き出すことがあるかもしれません。でもこれは一過性のこと。

夜中に泣いたときは、抱き寄せたり、お腹に手を置くなど、ママの負担が少ない方法で、安心感を伝えるようにしてみてください。

1歳7ヶ月~3歳

1歳半を過ぎたあたりから、ほとんどの子が、午後12時から15時くらいの間にお昼寝が1回になり、3歳近くになってくると、お昼寝をしない子も出てきます。

新しい環境に入ったストレスやお友達関係でのトラブルが原因で、夜泣きをしたり、「ダメ!」「嫌だ~」などの否定的な寝言を言う子がいます。「どうしたの?」と起こさずに抱き寄せたり、手を握るなどして、安心させてあげましょう。

日中のちょっとした出来事が、子供にとっては怖かったりストレスになっていることがよくあります。お話ができるようになってきたら、寝る前のイチャイチャタイムに、しっかりと子どもの話に耳を傾け、心を落ち着かせてから寝る習慣をもつといいでしょう。

4歳~5歳

小学校低学年までは、夜間に10時間の睡眠が必要です。

お子さんの睡眠が足りているかどうか、気を付けてあげてください。

もちろん個人差があるので、下記の項目をチェックしてみてください。

・朝スッキリ起きられない

・休日は、平日よりも2時間以上あとに起きる

・午前中から元気がない

1つでも当てはまれば睡眠不足の可能性があります。

早めに寝かせてあげるようにしましょう。

夜泣きの対策

朝起きる時間を決める

無理やり起こさなくてもいいですが、朝になったらカーテンを開けて朝日を入れ、夜は、なるべく暗くして寝かせてあげましょう。

「顔をふく」「おむつを替える」など、朝の習慣を終えた後はリビングなどに移動して過ごしましょう。

睡眠リズムを整える

お天気のよい日は、1日1回は外出して、「朝昼は明るくにぎやかに、夜は暗く静かに」というように、体内時計を整えることを意識して生活しましょう。

昼夜の区別のつきやすい環境で生活していると、だんだん日中に起きている時間が長くなり、夜も起きる回数が減っていくでしょう。

日中は体を動かす

ハイハイなど、手足を交互に動かす運動は、脳内のセロトニンという神経伝達物質を増やすことがわかっています。セロトニンは、心を落ち着かせる働きがあり、さらには、夜ぐっすり眠ることを助けるホルモン「メラトニン」のもとでもあります。

日中はたくさん体を動かすことにより、夜の良質な睡眠につながるでしょう。

赤ちゃんに触れて安心させる

夜中に泣いたときは、抱き寄せたり、お腹に手を置くなど、ママの負担が少ない方法で、安心感を伝えるようにしてみましょう。

それだけで、落ち着いた気分になり眠りに入れるようになります。

まとめ

成長過程のひとつとはいえ、夜泣きは大変。

しかし、原因を知ることで気分は軽くなったはず。

個人差があるかと思いますが、必ずしっくりくる睡眠リズムがあります。

まずは、1週間継続してみてくださいね。

 

睡眠の基礎知識を知りたい方は下記リンクの記事をチェック↓

www.chirohada.com

プロフィール
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すけさん/sukesan

花粉症の症状を良くしたいと思ったことがきっかけで、健康本を1万冊以上を読破、健康オタクになる。子どもが産まれたことで本当の健康の情報をパパママに向けに執筆することを決意。趣味は多読書、筋トレ、家庭菜園。

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